2024年6月で3歳を迎えたゴールデンレトリバー（レッドゴールデン）のジャスミンと、アメリカ西海岸で暮らす日本人夫婦です。 数日前に帰国してしまいましたが、1週間ほどゲストが来ていました。 ママのママ（グランマ）です。
犬は昔から苦手で・・・と言っていたグランマですが、ジャスミンと初めて顔合わせをしたのが2年前。 初日に大歓迎を受け、それから苦手意識は薄れていき、すっかりジャスミンファンになりました♪
日本に戻ってからは、ゴールデンレトリバーを見かけてはジャスミンみたい！と、飼い主さんにお声がけさせていただくこともあるとか。
日本にお住まいのゴールデンレトリバーを飼っていらっしゃる方々、そんな声をかけられた場合は、是非温かい目で、そして撫でさせていただけるようお願いします🙏
今回の滞在は1週間程度でしたが、ジャスミンもまた久しぶりに会えて楽しかったみたいです。
グランマがやって来る当日、ゲストルームのベッドの上に陣取るジャスミンの姿がありました。
今日からやって来るグランマの前に、自分の匂いをベッドに付けているかのよう。 いや、このベッドは譲らないよ！という意思表示かな？
来年もまた来てくれたら良いね✨️✨️
ところでジャスミン、朝方に必ず行うルーティンがあります。 皆の生存確認をしたいからなのか、1人1人見に来るのです（見に来ると言ってもボールを咥えてきて、尻尾振って存在感を示す程度）。
ありがとう～♪、大丈夫だよ～♪って声をかけるとそれで満足するのですが、その行動はゲストも例外ではなく。 ドアを閉めてると挨拶が出来ないので、ドアの前でガリガリガリガリ。 寝るときはジャスミンが入れるようにドアを開けておく必要がある我が家なのでした。
このブログではゴールデンレトリバーのジャスミンと犬の躾には全くの素人な夫婦の日常をお届けしています。 読者の皆様には癒やしと笑顔をご提供できればと思っていますので、引き続きジャスミンの成長を見守っていただけましたら嬉しいです。
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